日・中・韓 東アジア文化都市2020北九州のイベントで、「アートでつなぐ未来プロジェクト」にムービーで参加いたしました。

小倉城から常盤橋、黄金市場を経て足立山妙見宮へ歴史を感じながら歩きました。足立山妙見宮の美しさが画面に広がっています。日本の伝統や建築の美が自然と共存して、心が和むムービーです。

足立山妙見宮の神楽殿で花をいける

北九州古代史研究会の方から、「足立山妙見宮に由緒などを聞きに行きます。いかがですか?」と誘われ行きました。待合せ時間5分前に「実は、妙見宮さんで花をいける動画をとりたいので…」と言われ驚きました。迷う間もなく、宮司さんとの話しになり「よろしくお願い致します」と言っていました。

妙見宮上宮へ

梅雨の真っ只中、晴れ間をみて妙見山頂上に上宮があるので、制作チームとお詣りに行きました。大きな木が小さな木に支えられたり、小さな木に大きな木が支えられたりと、木々の共存や自然の優しさや強さを感じました。木々の葉「さわさわ」という音、蝉の鳴き声、鳥のさえずりを聞きながら上へ上へと歩いて行きます。コロナ太りでコロコロしている私は10分歩いては休憩の繰り返しでした。小鳥たちの声が、「ガンバレ!ガンバレ!」と応援しているかのように聞こえました。

広がる碧い世界

上宮につくと下界では見た事のない碧色の空間が広がっていて見惚れていました。神様のご歓迎を頂いた感じがしました。花のイメージは「足立山碧の世界」にしようと決めました。

梅雨の雨と自然の美しさ

撮影当日も、雨が降っていました。格子の窓の外は、桜の葉が風に揺れて雨の雫は窓を伝って流れていきます。神楽殿の中は、雑音も聞こえず次元の違う空間にいるかのように感じました。そんな厳かな中撮影が行われました。後日、周辺を歩く撮影をしました。蝉の鳴き声と手水舎の水の音、時折吹く風が木々が葉を揺らします。それがとても癒されました。

小倉城下から足立山妙見宮を見上げる

小倉城に着くと、いつもより勇壮に見えました。小倉の歴史の深さを冠位ました。小倉城庭園の外の白壁の前を歩き、常盤橋、黄金市場を歩きました。最後のシーンは、三萩野交差点から足立山を振り返り見るシーンでした。いつも見る景色でしたが御神様のお守りを感じました。印象深いものでした。日本建築美の神楽殿で花をいける事ができ、この上もない幸せに感謝致しました。

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